(Kitco News)- 米国のインフレ圧力が先月も予想通りに鈍化したとの最新データを受け、金市場はセッション高値を更新しています。
ヘッドライン消費者物価指数(CPI)は、米国労働省が水曜日に発表したところによると、6月の-0.4%から0.1%上昇しました。インフレデータは予想通りで、エコノミストも0.1%の上昇を見込んでいました。
報告書によると、年間ヘッドラインインフレ率は過去12か月で3.4%上昇し、これもエコノミストのコンセンサス予想と一致し、6月の3.5%から低下しました。
変動の激しい食品とエネルギー価格を除いたコアCPIは、先月0.2%上昇し、0.2%の市場予想と一致し、6月の0.0%から上昇しました。
年間コアインフレ率は先月2.5%上昇し、エコノミストの予想通りで、6月に記録された2.6%の上昇からわずかに鈍化しました。
最新のインフレデータを受けて、金市場はセッション高値となる4,438.30ドルに急上昇しました。直近のスポット・ゴールドは1オンスあたり4,435.58ドルで取引されており、1日で1.54%上昇しています。
