一枚の図:2026年6月23日ゴールド、原油、為替、株価指数「ピボットポイント+ロング・ショート保有シグナル」一覧
Investing.com 6月23日配信—— 以下は「一図シリーズ」最新の金・原油・FX・株価指数の「ピボットポイント+ポジション動向シグナル」のまとめであり、図表の解説およびテキストによる解説です。最新のネットロング%と前回更新時のネットロング%(前取引日のネットロング%)をデータ比較する観点から、さまざまなポジションシグナルの解読(ネットロング拡大、ネットロング縮小、ネットショート不変、ネットショートから中立転換など全13種類のシグナル)がカバーされており、実際のデータ比較結果に基づき、そのうちのいくつかが表示されています。
一図でみる:2026年6月23日金・原油・FX・株価指数「ピボットポイント+ポジション動向シグナル」一覧。本日(2026年6月23日火曜日)最新データによると、直近で「買われすぎ」状態(ロング80%超)の銘柄は2種、「売られすぎ」状態(ロング20%未満)の銘柄も2種となっています。その中で、ロングポジション比率が最も高いのはNZD/USDです。スポットゴールドXAU/USDのロング比率は74%、米原油WTI OILのロング比率は78%、EUR/USDのロング比率は75%です。これら銘柄の前回更新からの「シグナル変動」、より詳細なリストについてはInvesting.com特製図表をご参照ください。
ポジションの変動シグナルでは、ネットロング拡大が7種、ネットロング縮小が3種、ネットショート拡大が6種、ネットショート縮小が2種、ネットロングから双方向均衡に転換したものが1種あります。ロングポジションが80%以上の銘柄は、S&P 500指数で82%。USD/JPYのショート比率は93%。USD/CADのショート比率は88%。NZD/USDのロング比率は87%です。
【図:金・原油・FX・株価指数ピボットポイントとポジション動向シグナル解説、出典:Investing.com特製図表。(画像クリックで拡大表示)】
ネットショート縮小は、ダウ工業株30US30、USD/CADの2種です。
ネットロング拡大は、米原油WTI OIL、S&P 500指数、EUR/USD、USD/CHF、AUD/USD、NZD/USD、USD/CNHの7つ。ネットロング縮小はスポットシルバーXAG/USD、FTSE China A50、香港ハンセン指数HK50 Hang Sengです。
Investing.comは、ポジションシグナルは「最新のネットロング%」と「前回更新のネットロング%」のデータ比較に基づくものであり、ネットロングが増加すれば「ネットロング拡大」となり、ネットロングがマイナスからプラスに転じた場合は「ネットロング転換シグナル」となります。★表内の「ネットロング%最新」は「ロング比率-ショート比率」を表し、「ネットロング%昨更」は前回(通常は前営業日)更新のネットロングデータです。ネットロングがマイナスというのはロング比率<ショート比率、ネットロングがプラスというのはロング比率>ショート比率を意味します。最新のネットロング%と前回ネットロング%(前取引日ネットロング%)を比べる分析から、「ネットロング増加」「ネットロング縮小」「ネットショート不変」「ネットショートから両建てバランス転換」など全13種類のシグナルがカバーされ、実際の比較結果に基づき一部が表示されています。価格の動向がポジションの示唆と逆行する場合もあり、こうした矛盾には潜在的な投資機会が含まれ、かつ今後の値動きは複雑な要因に影響されるため、トレーダー自身の判断が不可欠です。
【本表が対象とする取引銘柄には:スポットゴールド、スポットシルバー、米原油、FTSE China A50、香港ハンセン指数、S&P 500指数、ナスダック100、ダウ工業株30、独DAX40、EUR/USD、EUR/GBP、EUR/JPY、EUR/AUD、GBP/USD、GBP/JPY、USD/JPY、USD/CAD、USD/CHF、AUD/USD、AUD/JPY、CAD/JPY、NZD/USDが含まれます。】
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