チリの国営鉱山会社Codelcoは、旗艦であるEl Teniente銅鉱山の拡張プロジェクトにおいて、2029年に生産を開始する予定であると、同鉱山のゼネラルディレクターであるGustavo Reyes氏が水曜日に述べました。
Codelcoは8月4日、アンデスノルテ地区の開発を目指すこのプロジェクトを一時停止したと発表しました。これは、最近の調査で鉱山が当初の推定よりも大きな地震リスク下にあることが判明したためです。
下院の鉱業委員会セッションでの発言で、Reyes氏は、CodelcoがEl Tenienteの鉱山ピットの拡張を評価しており、現場での生産遅延を補う一助とする計画だと述べました。
Codelcoのコーポレートアフェアーズおよびサステナビリティ担当副社長Gabriel Mendez氏も同委員会セッションで、同社はこれまで想定していた年産170万トンという目標を今後10年の終わりまでに達成する見込みではないと述べました。
(報道:Fabian Cambero、執筆:Fabiola Arámburo、編集:Daina Beth Solomon)


